真夏の屋上、バーベキュー大会

８月はじめ、お得意先様の会の発案で、ツカキ スクエアの屋上の「ペントハウスとウッドデッキ」で、バーベキュー大会を開催しました。
ご参加者が、とうもろこし、肉、野菜、酒、などを互いに持ち寄ってのバーベキュー大会なのです。　お得意先様の社長様連３０数名と、弊社担当３０名が、真夏の屋上で大騒ぎの一夜でした。

午後６時半、夕日を背にして御礼の挨拶する小生　まぶしい・・・

ペントハウスの中は、クーラーが効いて涼しい・・

夜に暗くなると手元が見えず危ないので焼く人だけは、コックさんに頼みました。

持込の肉、野菜がドンドン焼かれていく・・

若い社長さん連は、野外の暑いデッキで生ビール片手に元気一杯！！

呉服屋さんの地元の銘酒が色々持ち込まれ、辛子明太子や、ままかり、採れたての枝豆など、各地の名産の肴の持込があり、山海の珍味にあふれ、じつにご機嫌なバーベキュー大会です。

裏方さんも大忙し・・

生ビールのジョッキのピッチが早すぎて、ビールサーバーの冷却が追いつかない・・
おーい、ビールがぬるいぞぉー！　　そやかて、泡ばっかりでサーバーは難しい・・・
お客様vs素人では、誠に申し分けございません。

夜が更けて、メーンイベント「スイカ割り大会」がありました。
何人もの若い呉服屋さんが、上半身裸で、スイカ割りに挑戦。　
凄い熱気の応援、声援で、ご当人はすっかり迷走しスイカの本命にたどり着けず。　
名門呉服店の若手剣士（県下３位の腕前だそうです）は目隠してグリグリ回って、「シャチョウー！！」と叫び木刀をかざすと、当の社長さんだけでなく、皆、その鬼気迫る迫力に圧倒され恐怖で後ずさりしました。残念、空一閃・・・

４人目で、パンツ一丁で挑戦した塚喜商事の塚本常務が、筋骨隆々（喜左衛門の息子で、「骨皮筋衛門」だとの声もあり・・）は、「右、右、左、そこじゃぁ！」との皆さんの熱い声援を受け、気迫の一刀でスイカは見事に割れ、やっと、皆さんスイカにありつけました。
スイカ食えんかと思った・・・やれやれ、よかった、よかった・・

盛り上がったスイカ割りの写真がありません。　大笑いでシャッター撮るのを忘れとりました。　撮っても、映倫に引っ掛ったと思いますが・・・・
こんなにたのしいバーベキュー大会、来年もやりたいですね！

裏方さんでハイパチリ・・

井阪部長（塚喜商事・京都事業部）　杉本さん（経理）　森岡さん（タムラ営業）

ご参加いただいた方々、美味しい食材をご提供頂いた方々に、心より御礼申し上げます。
ありがとうございます！！！