国際宝飾展（IJT）が東京ビッグサイトで開催

１月２２－２５日に、IJTが開催されました。
ビッグサイトのシンボルタワー

３万人のバイヤーが世界中から参加します。

今年のジュエリーベストドレッサー賞です。
左から、松本潤、川口春奈、吉高由里子・・・・

海外の有力バイヤーさんの国別一覧表です。

ツカキの得意先が沢山あります。　販売競争が厳しいなあ・・

バイヤーさんの入場は登録制ですが、厳しいセキュリティー・チェックです。

各宝石メーカーのブースです。

「ガールズ　ジュエリー　トーキョウ」は人気ですねぇ。

ツカキのブースはどこだ？？
入口近くの超激戦区にあります。　今回は過去最大の８コマをとり、四面が通路に面しています。

ここがツカキブースで、「売り」に徹した売り場（ブース）です。



おかげさまで、多くのお客様に来店いただき、大繁盛で目標は大幅達成できました。
日本人、インド人、中国人、台湾人、タイ人、宝石のバイヤーさんは、各国色々です。
とても寒いので毛皮コートも大人気で、爬虫類の高級バッグもに売れました。

今回のプロジェクトリーダーの辻君の勇姿です。

彼は、新規客取りに熱心で、バイタリティー豊かな営業マンです。

アイジェス（宝飾メガネ）の若林君が張り切っています。

塚喜商事㈱東京事業部の大堀常務が会場を検分中です。

「人望の大堀」ですが、呉服店様で「大堀出し市」で猛威をふるっています。

後記
お正月からツカキスクエアに初登場です。

絹谷幸二さんの「太陽がかがやくベネツィア」

爆発的な生命力にあふれた作品です。

６代目　幹山伝七の「ひねり祥瑞（しょんずい）」の花器

とても、繊細な絵付け、かつユニークで力強いフォルムで、大気に入りの作品です。