2022年5月6日 (金)
久しぶりの東京でのラグジュエリー販売会
東京の代官山にある有名レストランで「宝石・毛皮の販売イベント」を先月末に開催。
代官山・六本木は大使館が沢山あります。
イベント会場の前は、エジプトの大使館です。
会場のエントランスです。
イベントの入口では、ツカキ㈱の得永マネージャーが歓迎のご挨拶です。
宝石の会場です。
毛皮バッグの会場です。
お客様は、日本橋の百貨店様、宝石専門店様、毛皮専門店様などの東京の一流のお店のVIP客様です。
お客様も久しぶりの招待催事でおめかしをしてご来場になりとてもお喜び頂きました。
お食事はフレンチ料理。
大いにご満足を頂きました。
おかげさまで、ほぼ目標達成することができ久しぶりにハッピーでした。
本当にありがとうございました。
夕方、東京のファッションスクールへご挨拶に廻りました。
JFA(日本毛皮協会)の事務局の下釜さんとご一緒に、本年12月の「JFAファーデザインコンテスト」への協力依頼にご挨拶に参りました。
小生は20年間、「JFAファーデザインコンテスト」実行委員長を務めています。
まずは、新宿駅の西口にある東京モード学園です。
モード学園は、東京、大阪、名古屋にあり、ファッション、グラフィック、IT系、医学・看護系、スポーツ系、マネジメント系など多彩な教育機関です。
「ファーデサイン・コンテスト」にかける情熱は並々ならぬものがあります。
JFA(日本毛皮協会)は、全国のファッション専門学校へ「毛皮素材加工セミナー」を実施(JFA会員企業から講師を派遣)してきました。
その結果、「JFAファーデザインコンテスト」に毎回3000件を越す応募デザイン画あります。審査員の先生方は、その中から上位16点を選抜し、入選学生とJFAの毛皮職人が共同制作し、ショー形式でグランプリを競い合います。
日本グランプリの作品が世界大会で金賞。銀賞を獲得することがよくあります。
デザイン学校の学生さんにとって、世界への登竜門です!(^^)!
ここは文化服装学院です。
ここは日本のファッションの草分けで、卒業生に有名デザイナーが多く輩出し、山本耀司、高田賢三、コシノジュンコなど多彩です。
専門学校から「ファーデザインコンテスト」への熱烈な期待を感じました。
先々月、弊社とLUUP社は契約し、先月から稼働したLUUP(電導キックボード)です。
東京の日本橋浜町にある日本橋スクエア1(東京事業所ビル)の道路に面した所に、LUUPポート(基地)があります。
電導キックボード(普通運転免許が必要)は、時速10数キロのスピードで混雑する東京都内をスイスイ走れます。(初乗り50円、1分間15円)
こちらは日本橋スクエアⅡ(マンション)の軒下です。
若い人がスマホをかざして登録し、サッと走り去っていきました!(^^)!
近未来都市を見ているようでした(^_-)-☆