2022年9月2日 (金)
真言宗総本山の東寺の涅槃図(ねはんず)を西陣織あさぎが織り上げました。
涅槃図はお釈迦様が入滅される仏画で、涅槃(悟りを開き煩悩から解き放たれた状態)をあらわしています。
室町時代の絵を東寺監修のもと、古文書の通り「金色のお釈迦様」は黄金糸で織り上げました。
ぜひご覧ください。
2022年9月2日 (金)
涅槃図はお釈迦様が入滅される仏画で、涅槃(悟りを開き煩悩から解き放たれた状態)をあらわしています。
室町時代の絵を東寺監修のもと、古文書の通り「金色のお釈迦様」は黄金糸で織り上げました。
ぜひご覧ください。